名古屋市中区の旅(葉場公園と平和小学校と杉原千畝さん)2023-01-07

 

◆葉場公園

東別院駅から金山駅方面に向かう地下鉄の上は、木々に覆われた一本道が200m以上も続いていました。

気になって歩き進めると、左手に小学校が見え、その奥には、小学校と同じほどの広さがある公園に出会うことができました。

 

 

葉場公園とは

東別院駅と金山駅の間に位置し、名古屋市立平和小学校の隣にある広い公園です。

小学校の隣にある公園ということで、休日でも小学生ぐらいの子供たちが遊んでいる姿が目に止まりました。

 

公園内は、主に2エリアに分かれており、西側は富士山滑り台などの遊具が豊富にあり、東側は球技ができるグラウンドがあります。

 

桜の木が植えられており、春は満開の桜が華やかに咲き誇るそうです。

また、周辺の保育園、幼稚園の散歩コースにもなっているようです。

桜の時期に来てみたいですね。

 

ちなみに、今回、公園を撮影しながらも、それ以上に気になったのは隣の小学校のこと。

 

 

公園の隣は、なぜ平和小学校?

公園の名前が葉場公園なら、隣の小学校の名前は葉場小学校かなと思ったら、平和小学校でした。

 

独特な名前の学校名だなぁと思い、調べてみたら・・・

こちらの名古屋市立平和小学校の卒業生に杉原千畝(すぎはらちうね)さんがいたことが関係しているようですね。

 

 

杉原千畝(すぎはらちうね)さん

杉原千畝(すぎはらちうね)さんは、「東洋のシンドラー」とも呼ばれる外交官で、「命のビザ」の物語で有名な方です。

第二次世界大戦中、日本領事館領事代理として赴任していたリトアニアのカウナスという都市で、ナチス・ドイツによって迫害されていた多くのユダヤ人にビザを発給し、彼らの亡命を手助けしたことで知られています。

 

1940年頃にリトアニアに赴任していたこと

1947年に、波寄尋常小学校から名古屋市立平和小学校に学校名が改称されていることから、杉原千畝さんの功績を讃えて名付けられたのでしょうね。

 

ちなみに、平和小学校の校内には、卒業生である杉原千畝さんの生誕100年を記念した「ちうねチャイム」が2000年11月18日に設置されており、毎朝8時15分に鳴らされているそうです。

 

ふらっと公園を訪れたら、地域の歴史まで知ることができ、なんだか得した気分になりました。

ということで、このまま金山駅まで歩くことに・・・続く。

 

◆YouTube・スライドショー

後日UP

 

◆地図・アクセス

地下鉄名城線「東別院駅」下車4番出口より、徒歩約10分

 

◆撮影機材

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