冨吉建速神社・八剱社:須成地区の氏神。「須成祭」は両社の祭礼( 愛知県海部郡蟹江町の旅 : 2024-05-03 )

 

蟹江町の旅のつづき。

蟹江町観光交流センター 祭人(sai-to)を出て、目の前の天王橋を渡れば、冨吉建速神社・八剱社に到着。

冨吉建速神社・八剱社

 

冨吉建速神社・八剱社(とみよしたけはやじんじゃ・はっけんしゃ)とは

蟹江川左岸にある神社。祭神は冨吉建速神社が素戔嗚尊(スサノオノミコト)、八剱社が草薙神霊と熱田五神です。
天平5年(733)に創建、木曽義仲が再建、織田信長が社殿を造営したとされています。
また、豊臣秀吉が米銭を献じて疫病退散を祈願したと伝えられています。冨吉建速神社本殿は一間社流造桧皮葺、八剱社本殿は三間社流見世棚造桧皮葺で、それぞれ室町時代の特色を持った建物。
前流れの屋根や蟇股などの手法がすぐれており、国の重要文化財に指定されています。
ユネスコ無形文化遺産にも登録された「須成祭」はこの両社の祭礼として毎年8月第一土曜日と翌日曜日に行われます。

(引用元:AichiNowより)

 

境内は厳かな空間に包まれておりました。

 

 

毎年8月第1土曜日・日曜日には冨吉建速神社・八劔社の祭礼として、蟹江川の川祭りである須成祭が開催されます。

7月の稚児定めから10月の棚下しまで、約100日間に渡って様々な祭事が行われることから、「百日祭」という別名を持つそうです。

お祭りは、「神葭の神事」(みよしのしんじ)と「車楽船の川祭」(だんじりぶねのかわまつり)の2部構成となっており、「車楽船の川祭」が行われるのは8月第1土曜日・日曜日。

 

ここまで御葭橋、蟹江町観光交流センター 祭人(sai-to)、そして冨吉建速神社・八剱社と、須成祭に関連するスポットを巡ってきました。

どこも魅力的。蟹江川は美しく、周辺は綺麗に整理されており、境内はおごそかな雰囲気。

近場にある観光センターで休憩でき、ミュージアムを無料でみれ、屋上でまったり。

充実したひとときでした。

 

 

この後は、お隣にある龍照院へ。

蟹江町の旅もいよいよ終焉へ。

 

地図

〒497-0031 愛知県海部郡蟹江町須成門屋敷上1363

 

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