イオンモール土岐 : 岐阜県東濃地区最大級の大型商業施設 ( 岐阜県土岐市の旅 : 2023-07-15 )

 

イオンモール土岐

イオンモール土岐とは

2022年(令和4年)10月7日に開業。

元々は、2017年(平成29年)3月まで営業していた中山鉱山の跡地に建設されたとのこと。

岐阜県内のイオンモールでは、イオンモール各務原に次いで2番目の広さ。

モール以外に別棟があり、温浴施設の『とき温泉KAMABA』、ゴーカートサーキットの『Amazing Kart ISK』なども出店している点が、土岐ならではのメリット。

2023年7月18日(火)より、イオンラウンジがオープンしている。

 

イオンモール土岐 公式サイト:https://toki.aeonmall.com/

 

店内の様子

昨年オープンしてから行く機会を伺っておりましたが、モール周辺の渋滞のニュースがあったりで、少し時間をおいて今回初の訪問となりました。

土岐プレミアムアウトレットモール同様、最寄りの多治見駅と土岐駅からも徒歩1時間ほどかかるアクセスの悪さのため、公共交通機関が大好きな私としてはなんとも辛い立地。

以前、土岐プレミアムアウトレットモールには歩いて行きましたが、さすがにこの暑さでは難しく、駅からはバスで向かうことに。

岐阜県土岐市をお散歩(土岐プレミアムアウトレット)

 

多治見駅前からもイオンモール行き(帰り)のバスはありますが、あまりに本数が少ないため、

今回は、行きは、土岐駅からイオンモールへ、帰りは、イオンモールから多治見駅へ。

多治見駅行き帰りのバスは本数も少ないこともあり、時間帯によっては混むかもしれないので、ご注意を。

ちなみに、どちらから向かうにしても、運賃は330円下車時払いとなります。

 

 

TOKINIWAという大自然を生かした芝生エリアがあり、モール2階のウッドデッキから眺めることもできます。

このエリア好きだなぁ〜。

でも、この日は猛暑(というか最近毎日・・・)ということで短時間で退散…

別棟の施設も少し距離があるので、今回は断念しました。

 

店内は通路も広々。

飲食店も名古屋市内の店舗とは違うはじめて見たお店がたくさん。

土曜日でしたが、名古屋市内のイオンと違い、それほど混んでおらず、ゆったりとショッピングを楽しむことができそうですね。

 

外にはイベントエリアも設置されておりました。

ゲーミングエリアがとにかく充実。

別棟ではゴーカートにも乗車できるし、子供たちは丸一日楽しめそう。

 

個人的に気になったお店は、電車のお店『ポポンデッタ』

巨大ジオラマは見どころ満載。

 

また暑さが落ち着いたら、ふら〜と訪れたいと思います。

 

◆地図・アクセス

所在地:〒509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口1372番地の1

アクセス:路線バス

  • 土岐西部丘陵線(運賃:片道 大人330円)

土岐市駅前~土岐市役所前~上田~テラスゲート土岐~土岐プレミアム・アウトレット~イオンモール土岐

土岐市駅前~(直行)~イオンモール土岐

  • 多治見=イオンモール土岐線(運賃:片道 大人330円)

多治見駅前~本町7丁目~東町~イオンモール土岐

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