名古屋市千種区の旅(覚王山・揚輝荘 北園 / 南園)2019-01-14
◆旅日記・写真
名古屋市の覚王山にある名古屋市有形文化財にもなっている建物
揚輝荘(ようきそう)。
大正から昭和初期にかけて建築された松坂屋の初代社長である
15代伊藤次郎左衛門祐民の別邸だそうです。
富士フィルムのカメラ:X-T10を購入したばかり。
フィルムメーカーのカメラにぴったりな雰囲気がある建物たちに
大人ながらも終始ワクワクさせられました。
園内は、北園と南園に分かれており、それぞれ徒歩2分ほど離れて位置しております。
南園は無料ですが、建物内には入れませんが、日本庭園を楽しむことができます。
北園は観覧料が大人300円かかりますが、建物内を見学でき、食事を楽しくことができます。
食事(喫茶べんがら)を頂きましたが、素敵な食堂でいただくカレーはまた一味違う美味しさを感じましたね〜。まぁ、、、出されるカレーは、中村屋のレトルトカレーですが(^_^;)
また違う時期にでも訪れたいと思います。
<撮影機材>
カメラ:富士フィルム X-T10
レンズ:富士フィルム XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS