安乗神社 / うらの浜

 

 

志摩市の鵜方駅を中心に、1/27, 1/28, 2/3の３日間、志摩市を中心とした伊勢志摩エリア観光をしました。

ここでは、安乗にある安乗神社と、うらの浜（浦の浜）海岸の様子をご紹介したいと思います。

 

安乗神社

安乗神社とは

安乗のふぐ祭りの会場にもなる神社。境内に昭和46年3月31日に阿児町指定文化財になった鉄製の砲身があります。主祭神は伊弉那伎命、伊弉那美命、鷹神天皇。

（引用元： 観光三重HP より）

安乗崎灯台から徒歩６分ほどの距離にある神社。

ふぐ祭りの会場にもなるため、ふぐの形をしたおみくじなどがあるようです。

また、開運の波に「安」全に「乗」りたいと波乗守を求めて、多くの参拝者・サーファーなどが訪れているようです。

 

鉄製の砲身

境内から鳥居を眺めると、その先は海。

なかなか見れない光景がここにはありました。

 

 

この後は、安乗の北にある海岸（うらの浜）へ行くことに。

 

 

うらの浜

うらの浜とは

地元の子供達や海水浴のお客様がよく泳ぎに行かれる「浦の浜」です。海水浴場ではないので監視員などはいませんが、遠浅で普段は波も穏やかな白浜です。混み合う事もなくゆっくりくつろぐには良い海だと思います。
近くにお店等がないので飲み物、パラソル等準備が必要です。

（引用元：料理旅館 丸寅HP より）

 

バスの時間が迫ってきたので、そろそろ帰るとします。

３０年ぶりの安乗崎の旅、最高でした！

 

地図・住所

〒517-0507 三重県志摩市阿児町安乗８４４