愛知・岐阜・三重 未来予想図2030
「愛知・岐阜・三重:未来予想図2030」
株式会社リクルートが隔週で発行しているフリー雑誌に
「愛知・岐阜・三重:未来予想図2030」という特集があったのでみさせていただきました。
2023年以降に東海エリアに開発される施設が載っていましたよ。
新しい施設は、地域の活性化はもちろんのこと、私のように散策好きには、新たな楽しみを与えてくれる存在のため、とても嬉しいこと。
どういった施設が開発、開業するのか、下記に近いものから順にまとめました。
やはり、名古屋・愛知県の開発は多いですね。
岐阜は岐阜市のみ。正直、岐阜市はかなり開発しつくしているので、他の主要駅周辺の開発も進めたらいいのにね。。。
愛知県・名古屋市
2023年4月:布袋駅東複合公共施設整備事業(愛知県江南市)
2023年春:鶴舞公園整備運営事業「きっさこ鶴舞」(名古屋市昭和区)
2023年春:イオンモール豊川(愛知県豊川市)
2023年度:東岡崎駅(南口)再開発計画(愛知県岡崎市)
2024年春:中日ビル(名古屋市中区)
2024年10月:STATION Ai(名古屋市昭和区)
2025年夏:愛知県新体育館(名古屋市北区)
2026年度:豊田市駅周辺都心環境計画(一部完成)(愛知県豊田市)
2029年度:東岡崎駅(北口)再開発計画(愛知県岡崎市)
岐阜県
2022年度:金公園再整備(岐阜県岐阜市)
2023年春:柳ヶ瀬グラッスル35(岐阜県岐阜市)
2028年度:岐阜駅北中央東・中央西地区 市街地再開発事業(岐阜県岐阜市)
三重県
2024年春:桑名駅周辺複合施設等 整備事業(西口供用開始)(三重県桑名市)
2027年度:中央通り再編整備事業(三重県四日市市)