愛知県豊橋市の旅(のんほいパーク:豊橋総合動植物公園 Vol.2)2022-06-03

 

◆旅日記

愛知県豊橋市大岩町にある「のんほいパーク」に行ってきましたので、ご紹介パート2。

 

のんほいパーク:豊橋総合動植物公園

愛知県を代表する動植物園といえば、名古屋市千種区にある東山動植物園と、のんほいパーク。

人生初。少し遠出をして、愛知県豊橋市にある「のんほいパーク」に行ってきました。

 

公式サイト:https://www.nonhoi.jp

 

「のんほいパーク」には、動物園・植物園・自然史博物館・遊園地の4つのゾーンがあります。

「のんほいパーク」植物園ゾーンについては、前回のブログをご覧ください。

愛知県豊橋市の旅(のんほいパーク:豊橋総合動植物公園 Vol.1)2022-06-03

 

本ブログでは、のんほいパークについて、植物園ゾーン、動物園ゾーン、自然史博物館ゾーンの3回に分けてご紹介したいと思います。

今回は、動物園ゾーンをご紹介。

 

動物園ゾーン

のんほいパークのほぼ半分のエリアを占めるのが動物園ゾーン。

当日は、真夏のような天気のため、私も動物たちもぐったりしていました( ´Д`)

 

そんな中でも、元気に動いていたのが、室内の動物たち。

極地動物館と夜行性動物館が特に印象に残りました。

特に、極地動物館のゴマフアザラシとオウサマペンギンたち。

人間が大好きなのか、ペンギンくんたちはずーと近くに来て、歩いたり泳いだり。

こんなに至近距離でみたのはじめて。かわいかったです。

あと・・・室内が涼しくて最高(笑)

 

人間が大好きといえば、ペンギンたち以外にも、マンドリルくんのガン見がすごかったw

もう人間みたい。ただ人間同士が対面して世間話をしているような。

AIが進化して、動物の言語も翻訳できたらなぁ。

 

 

 

いやぁ、、、楽しかったですが、とにかく暑かった。汗だく。

 

東山動植物園では、動物園ゾーンにちょくちょく飲食店エリアがあり、よく休憩してますが、

のんほいパークは、動物園ゾーン内は、露店程度しかなく、ちょっと夏場は・・・厳しい。

初春か、秋〜初冬に行かれることをおすすめします。

 

次回パート3は、自然史博物館ゾーンをメインでお伝えいたします。

しばしお待ちを。

 

◆YouTube・スライドショー

後日UP予定

 

◆地図・アクセス

JR 二川駅南口より徒歩10分ほど

 

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