有松天満社:江戸時代から続く、有松の氏神様(名古屋市緑区の旅:2023-11-05)

 

有松天満社:江戸時代から続く、有松の氏神様

 

今回の旅は・・・有松

有松駅周辺

人生2度目。

(11/5の話ですが・・・)10年以上ぶりに有松に訪れました。

 

今回の有松の旅は、有松駅から歩いて、有松天満社を参拝するという旅。

江戸時代の面影残すまち:有松の町並みももちろん観光してきましたので、別のブログ記事にて後日UPさせていただきます。

 

名鉄名古屋本線:有松駅

 

駅改札口から伸びる広いペデストリアンデッキは、イオンタウン有松に直結。

綺麗に整備されていて歩くだけで楽しくなる通りですね。

 

ペデストリアンデッキからは、有松の町並みがちらり。後でまわるの楽しみ。

 

イオンタウン有松

イオンタウン有松は、2011年11月21日にイオン有松ショッピングセンターから現名称に変更されたそうです。

若者向けのおしゃれな飲食店やファッションブランドの店舗は少ない反面、保護犬・猫施設のお店”わんにゃんさとおや会 有松会場”や、お台場で人気の室内サバゲ―施設”BravePoint”が出店されていたりと、個性的な店舗が印象に残りました。

特に驚いたのが、3階にある”ピュアハートキッズランド”という親子で遊べる完全会員制の大型室内公園。

3階エリアの約1/4(約620坪)を占めており、多くのお子様連れが訪れておりました。お子さん連れには非常におすすめな施設かと思いましたね。

 

公式サイト: https://www.aeontown.co.jp/arimatsu/

 

イオンタウン有松をあとにして、徒歩10分。

いよいよ、有松天満社へ到着。

 

有松天満社

有松天満社とは

有松の氏神として菅原道真公を祀る神社。

天満社秋大祭では隣接する有松町並み保存地区において山車が曳き回されるなど、地域と深い結びつきを有し、有松周辺の重要な要素となっている。

文政7 年(1824)の建立とされる社殿は、明治期に九世伊藤平左ェ門による改修により千鳥破風や軒唐破風などの装飾が加えられた。幕末から近代への社寺建築の指向性をよく示すとともに、有松の隆盛を反映した建築といえる。

(引用元:https://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/page/0000120948.html

 

境内にはなにやら露店がたくさん。

この日は、”ふらんすぱんの市”というイベントが行われており、たくさんのお店が境内および、周辺施設に出店されており、たくさんのお客さんで賑わっておりました。

有松天満社は、石段を上がった上に鎮座しているため、年配者にとってはなかなかの運動になりそうですね。

 

 

石段を上がると、広場があり、露店がたくさん。

 

広場の中央には、有松絞り。伝統ある染め柄なのに、今時のおしゃれさも感じる素敵なデザインですね。

 

有松天満社は、広場からさらに石段を上がった頂上にあります。

 

有松天満社には計6社の末社が祀られています。​

◆神明社 天照大神(あまてらすおほみかみ)

日本の神様の中で最高神の地位の神様であると共に太陽の神様であり、高天原(たかまがはら)の主祭神です。

総本社は三重県伊勢市にある伊勢神宮の内宮です。

◆津島社 建速須佐之男命(たけはやすさのをのみこと)

「疫病・厄難災除け」の神様として東海地方を中心に祀られ、広く信仰されています。

愛知県津島市の津島神社を日本総社としており、最近では「尾張津島天王祭」が「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産に登録されました。

※天満社にある津島社では7月15日から9月30日までの77日間、お社に御札をお祀りして疫病除けを祈願する津島祭(献灯神事:7/15 迎え・8/23 中祭り・9/30 送り)が行われています。

◆稲荷社 宇迦之御霊(うかのみたま)

京都府の伏見稲荷大社が総本社であり、「お稲荷さん」として広く信仰されています。

農耕・商工業・商売繁盛の神様として、全国の稲荷神社で祀られています。

​◆秋葉社 火之迦具土神(ひのかぐつちかみ)

静岡県浜松市の秋葉山本宮秋葉神社が総本社であり、愛宕神社や野々宮神社等でも祀られています。

「火之迦具土神」の名前には「輝く火の神様」​「ものが燃えているにおいのする神様」という意味があることから、火・鍛冶・火伏の神様として信仰されています。

◆琴平社 大物主神(おほものぬしのかみ)

香川県の金刀比羅宮が総本宮であり、五穀豊穣・開運除厄・酒造り等の神様として祀られています。

これは大物主神は蛇の御姿をしていることから、水神や雷神としても信仰されています。

また、「大国主(おおくにぬし)」という別名があり、「大黒天」として祀られることもあります。

◆御鍬社 金山彦之神(かなやまびこのかみ)

神名の通り「金山(かなやま、鉱山)」を司る神様で、鉱業・鍛冶等金属に関する技工の守護する神様として祀られています。

 

(有松天満社 公式サイト引用:https://www.arimatsu-tenmansha.com/%E6%9C%89%E6%9D%BE%E5%A4%A9%E6%BA%80%E7%A4%BE%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

 

 

無事、参拝終了。戻ります。

 

 

有松天満社の旅はこれにて終了。

この後は、線路を南に渡り、有松の町並みへ。ぶらり歩き旅つづく。

 

◆地図・アクセス

〒458-0801 愛知県名古屋市緑区鳴海町米塚10

名鉄名古屋本線 有松駅より徒歩で約10分

Follow me!