関宿 (1):新所の町並み(三重県亀山市の旅:2024-04-12)

 

三重県亀山市の関宿をぶらり散歩。

今回は、関宿の中でもっとも観光地化されてない西側エリアの様子をお伝えしますね。

 

関宿 (1):新所の町並み(三重県亀山市)

関宿は、西〜東まで1.8kmもあるため、見どころがたくさん。

そのため、エリアを分けて何回かに分けてご紹介していきたいと思います。

今回は、西の入り口にあたる西追分から地蔵院までの町並みにあたる”新所(しんじょ)の町並み”をご紹介。

 

関宿とは

江戸時代の町並みを色濃く残す東海道47番目の宿場町「関宿」。江戸から明治期にかけての町屋が約200軒も連なる様子は圧巻で、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。
約1.8kmにも及ぶ関宿は、西の追分からは大和街道が、東の追分からは伊勢別街道がそれぞれ分岐していたため、江戸時代にはこれらの街道を往来する人々でにぎわい、参勤交代や伊勢参りなどの交通の拠点として繁栄していました。当時、往来の旅人に人気があったのは、京都の御室御所まで運ばれたという深川屋の銘菓「関の戸」や前田製菓が復活させたこしあん入りの団子餅「志ら玉」。なんとこの2軒は健在で、変わらぬ町並みと同じように、伝統の味を今に伝えています。
すべてがあわただしく変わってきた時代の中で、この関宿だけは、ゆっくりとおだやかな時間が流れているかのよう。貴重な歴史的建造物もそこに暮らす人々の生活に溶け込み、美しい町並みを作り出しています。
さぁ、ノスタルジックな関宿で、時間旅行をしてみませんか。

(引用元:観光三重サイトより)

 

新所(しんじょ)の町並みとは

新所は関宿の西側に位置します。地蔵院の門前となる新所東側は、中町と一体の家並みを形成し、中二階の町家が多く、主屋の横に庭を設けて高塀をめぐらす質の高い町家もみられます。一方新所西側は、その大半が小規模な平屋で仕舞屋風であるため、全体としてやや地味で落ち着きのある町並みです。各町家の格子や庇の幕板などの伝統的な細部意匠が比較的よく残っています。

(引用元:亀山市公式サイトより)

 

関宿の西の入口にあたる西追分(にしのおいわけ)

西追分は、東海道と大和・伊賀街道の分岐点にあたります。

 

 

西追分 休憩施設

休憩施設には、鈴鹿関跡の調査成果がパネル展示してあります。

休憩するだけにはもったいないほど素晴らしい施設でした。

 

関神社御旅所

 

 

コーヒーショップ:そうそう庵

 

 

長徳寺

御朱印が自販機で売られておりました・・・。

 

新所の町並みはこれにて終了。

関宿の中でもあまり観光地化されておらず、昔ながらの町並みが続いており、風景で楽しめるひとときでした。

関駅から向かう人には少し遠く感じるかもしれませんが、古き良き町を残す”新所の町並み”もぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

関宿の旅はまだ序盤。

次のブログへつづく。

 

所在地

〒519-1111 三重県亀山市関町新所1502−4

 

 

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