道の駅 美濃にわか茶屋:長良川に佇む観光拠点 ( 岐阜県美濃市の旅 : 2024-10-13 )

 

道の駅 美濃にわか茶屋:長良川に佇む観光拠点

今回の美濃市の旅も今回が最後。

 

美濃橋から長良川沿いを北へ7分。

道の駅 美濃にわか茶屋に到着しました。

 

道の駅 美濃にわか茶屋

 

道の駅 美濃にわか茶屋 公式サイト

https://www.mino-niwakachaya.com/

 

道の駅 美濃にわか茶屋とは

「日本で一番きれいなトイレの道の駅」「日本で一番親切な道の駅」をスローガンに掲げ、スタッフが一丸となってお客さまのおもてなしに努めています。

ホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃」が隣接。レンタサイクルもあるため、美濃にわか茶屋を拠点として美濃の町並みを巡る観光利用もおすすめです。

産直販売スペースが広く、さまざまな朝どれ野菜が豊富に並ぶ。とうもろこし、スイカ、にんにくはイベントも開催しており、毎年多くの人で賑わいます。

レストランでは地元の老舗料亭がプロデュースした料理がいただけます。オリジナルメニュー「鮎にんめん」は、昭和30年頃まで和紙職人が食べていたという美濃ならではのグルメ。鮎をたっぷり使った出汁が香り豊かで、鮎独特の風味が生きています。ほかに「鮎カツ丼」も人気です。

季節メニューはシーズンごとに3~7品がラインナップ。春は桜ざるそばや和さくらパフェ、山菜を使った天ぷら・ちらし・釜飯など。夏は鮎メニューのほか、ぶっかけうどん・そばや鮎天おろしも隠れた人気メニュー。秋は松茸釜めしや土瓶蒸しなど、山の恵みを存分に味わえます。冬は陶板焼き、味噌煮込みなど、あったかメニューが登場します。

また、自転車を貸し出すサイクルステーションが設置され、うだつの上がる町並みや長良川沿いの川湊灯台、国重要文化財の旧美濃橋などへのサイクリングが気軽に楽しめます。貸し出し用の自転車は、こども用4台を含む17台を用意。オススメは、計5台ある電動アシスト自転車です。(電話予約可)

(引用元:岐阜の旅ガイドHPより)

 

それほど大きな道の駅ではないのに、レストランのメニューは充実。

さきほどお蕎麦をいただいたばかりだったので食べれませんでしたが、次回来たときはいただきたいと思います。

 

高台にある道の駅からは長良川や対岸の山々を眺めることができました。

 

この後は、道の駅から徒歩で美濃市駅へ(25分ほど歩きます)。

美濃市駅周辺は歩いてまわれる観光スポットが充実していており、非常に楽しめることができました。

またまたお気に入りスポットが増えてしまった!!!

また必ず行くぞ!

 

おしまい。

 

地図・アクセス

〒501-3714 岐阜県美濃市曽代2007

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