萌へ井:十割手打ち蕎麦を食べてみた(三重県鈴鹿市)
萌へ井(もへい):三重県鈴鹿市
ふらっと三重県鈴鹿市へお出かけ。
昔、三重県亀山市の関宿近くにあった人気のお蕎麦屋が、三重県鈴鹿市に移転してお店を開いたそうで、今回はじめて行ってきました。
「萌へ井」公式サイト:https://mohei-s.com/
「萌へ井」の蕎麦は長野県戸隠村より直送のそば粉をベースに店主がその時期一番合うそば粉を厳選し独自の配合で作っており香り・食感・のど越しが特徴的です。
こだわりの「十割手打ちそば」になっておりますので[もり]がオススメです。[かけ]も美味しいのですが、つなぎ粉なしなのでお早めにお召し上がりください。
かけそば(十割手打ち蕎麦)
気分的に温かいそばが食べたくて、かけそばを頂きました。
サクサク感がある新鮮な九条ネギをトッピング。
お味は、あっさり目。おいしく頂きました。
ただし、公式サイトに記載があったように、こちらのお店のこだわりである「十割手打ちそば」をフルに体験できるには、もりそばをいただいた方がよかったですね・・・。
正直なところ、こだわりのそばの風味を感じ取ることができませんでした。
歳を重ねるとどうしても温かいそばが食べたく・・・( ; ; )
今度行くときは、絶対もりそばいただきたいと思います。
反省。
お店の所在地
三重県鈴鹿市道伯3丁目1714-77番地
近鉄 平田町駅から南東に約1km