津駅 / 三重縣護国神社:護国の大神様に感謝 ( 三重県津市の旅 : 2024-02-10 )
津駅 / 三重県護国神社
2/10は、三重県津市内をぶらり散歩。
近鉄 津駅および津新町駅周辺を散歩してきましたので、津市の魅力をご紹介できればと思います。
今回は、近鉄 津駅、そして駅前にある三重県護国神社について紹介しますね。
名古屋駅から、特急ひのとりで一駅44分ほど。近鉄急行の場合は、1時間10分ほど。
今回は贅沢にも、ひのとりで向かうことにしました。人生初のひのとり。
ひのとりの座席、背もたれがしっかりしていて快適でしたが、足置きは寝る姿勢でないと使いにくい仕様。
基本、背もたれを倒さない私としては、足置きが使えず残念!
近鉄 津駅
津駅は、仮名・漢字表記では日本一短い駅名であり、三重県の県庁所在地でもあります。
三重県内の駅としては、近鉄四日市駅に次いで2番目に利用者数が多い駅になります。
偶然にも、津駅では、ホーム両側に、ひのとり!!!かっこいいですね!
津駅は東口側がメインの玄関口ですが、観光名所は西口側が多いため、今回は西口側から出発。
三重縣護国神社:護国の大神様に感謝
近鉄 津駅から徒歩2分。三重縣護国神社に行ってきました。
三重県護国神社 公式サイト:https://www.miegokoku.org/
三重県護国神社(みえけんごこくじんじゃ)は、三重県津市にある神社(護国神社)である。禁門の変・戊辰戦争から第二次世界大戦までの三重県関係の戦歿者6万3百余柱を祀る。これらの祭神は靖国神社の祭神と基本的に重なるが、護国神社が独自で招魂したものであるから、靖国神社とは本社分社の関係にはないとされる。
(公式サイトより引用)
日本の平和のために尽力いただいた方々に感謝。
祓玉(はらえだま)
このあとは、近くにある津偕楽公園へ行ったわけですが、それについては次の記事へ。つづく。
◆地図・アクセス
〒514-0006 三重県津市広明町387