本土神社: 多治見市金幣三社の一つ ( 岐阜県多治見市の旅 : 2024-03-16 )
本土神社: 多治見市金幣三社の一つ
昨年7月以来、お久しぶりに多治見市へ。
多治見市を半日ぶらり旅をしました。
今回は、本土神社の様子をお伝えしますね。
本土神社(ほんどじんじゃ)
本土神社とは
本土神社(ほんどじんじゃ)は、岐阜県多治見市にある神社。 金幣社であり、多治見市金幣三社(新羅神社・本土神社・白山神社)の一つである。
この地域は伊勢神宮領の池田御厨の一部であり、長元3年(1030年)に伊勢神宮に縁のある猿田彦大神を分霊してこの地の産土神として祀ったという。 鎌倉時代後期、土岐頼貞が鬼門鎮護と武門守護の神として深く信仰したとされるが、元徳2年(1330年)に社殿が修復されたという棟札が現存している。
(引用元:Wikipediaより )
修道院から多治見駅まで歩いて帰る途中に立ち寄った素敵な神社。
多治見市金幣三社(新羅神社・本土神社・白山神社)の一つであるため、三社すべてをめぐるスタンプラリーも行われているようです。
参拝。
家族の健康と安全
そして、今回の多治見市の旅が無事できた感謝を。
多治見駅周辺の観光といえば、本町オリベストリート周辺かなと思っておりましたが、多治見修道院、虎渓公園、永保寺、とうしん美濃陶芸美術館など楽しいところがたくさん。
益々、多治見市の事が好きになった一日でした。
◆地図・アクセス
〒507-0023 岐阜県多治見市小田町1丁目20