国営木曽三川公園 138タワーパーク【前編】：ツインアーチ138に上ってみた（愛知県一宮市の旅 : 2024-05-26）

 

今回は、138タワーパークに行ってきました。

国営木曽三川公園 138タワーパーク

人生初の138タワーパークへ。

 

岐阜方面に出かけるときに、必ず見える個性的なタワー。

気になってたので、今回はじめて138タワーパークに行ってきました！

 

旅のはじまりは、一宮駅にある尾張一宮駅ビル

尾張一宮駅ビルの名鉄バスターミナルから４番乗り場・１１系統（一宮市総合体育館方面行き）のバスに乗れば１本で行くことができます。

 

名鉄バスターミナルから４番乗り場・１１系統（一宮市総合体育館方面行き）

 

バス出発時間までまだ３０分ほどあったので、尾張一宮駅前ビル1FのASTY一宮内にあるリトルマーメイドにて公園で食べる用のサンドウィッチを購入。

 

リトルマーメイド

JR一宮駅改札降りて直ぐのベーカリー。
焼き立てのパンや作り立てのサンドイッチがたくさん。

イギリスパンのたまごサンド

138タワーパークに持っていく予定でしたが、あまりに食べたくなって・・・

尾張一宮駅前ビル（愛称「i-ビル」）のシビックテラスで食べちゃいました（笑）

めちゃくちゃ美味しかったです。おすすめ！

 

再び、バス停に戻って、138タワーパークへ。２５分ほどで到着。

 

138タワーパーク

バス停からみたツインアーチ138

138タワーパークのバス停（乗り場）は一ヶ所のみ。帰りも同じ場所に戻ってきたら一宮駅方面行きに乗ることができます。

 

国営木曽三川公園 138タワーパークとは

高さ138メートルの美しい2つのアーチを持つ展望タワー「ツインアーチ138」、四季咲きのバラが植えられている「ローズストリーム」、コスモスなど季節ごとに花が美しい「花畑」などがあります。開放感いっぱいの大芝生広場や思いっきり遊べるイベント広場、子どもたちに大人気のフワフワドーム・わくわくスライダーなどもあり、色々な楽しみ方ができます。

（引用元：138タワーパーク公式サイトより）

 

やばい！でけえー！デザインもかっこよすぎ！

 

ツインアーチ138

138タワーパークの旅の前編では、ツインアーチ138の様子を紹介し、後編で公園内の様子で紹介できればと思います。

 

ツインアーチ138とは

ツインアーチ138（ツインアーチいちさんはち）とは、愛知県一宮市にある高さ138メートルの展望タワーである。展望タワーの名前と高さは、「一宮の三八市」にちなみ138メートルとしたものである。一宮（いちのみや、いち→1、み→3、や→8）の語呂合わせは二次的なものである。

（引用元：Wikipediaより）

 

ツインアーチ138って・・・１階と展望室しかないんですね。

 

展望室の様子

綺麗に清掃された展望室。ほぼ360度ぐるりと一周、景色を眺めることができました。

 

 

展望室には、カフェも併設。

今回はサンドウィッチ食べたばかりだったので断念しましたが、次回来た時はぜひ食べてみたい！

 

 

展望台からの景色

名古屋駅もばっちりみれました。

 

川島ハイウェイオアシス方面

 

航空自衛隊 岐阜基地方面

 

バス停あたり

 

一宮市や名古屋・岐阜方面の素敵な景色を堪能することができました。

大満足。

この後は、138タワーパーク内をぐるりとお散歩することにしましたが、それについては次のブログに続く。

 

地図・アクセス

〒491-0135 愛知県一宮市光明寺浦崎２１−３