高倍率便利ズームレンズ:SMC PENTAX-DA 18-270mm F3.5-6.3ED SDM
PENTAX K-70と同時に購入したレンズが
この「SMC PENTAX-DA 18-270mm F3.5-6.3ED SDM」。
防塵構造でもなければ、コーティングもなく、明らかに古い型式ですが
中古で3万程度だし、軽いし、広角側をカバーしているということで
画質よりも便利性で購入。
撮影に影響はないけど、ちりほこりありとの表記を認識してから購入したけど
レンズ内にはかなりの量のちりとほこり。。。
これは絞った広角側や、強い光が入り込む環境では撮影に影響がないレベルとは言い難いが・・・
何が「非常に良い」品だ・・・Orz
ハズレの中古でした。。。
売っても、売値の半値以下にしか売れないな。。。
ちなみに昨日撮影していて問題になったのが、このレンズの構造。
上の写真の指を置いている箇所が、AF時に自動でクルクル回り出すのですが
ズームリングのすぐ隣にあるため
ファインダーで覗きながらの撮影時にとにかく触れてしまい、AFが正常動作しないことが多々発生。
AFが全然動作しないな〜と思っていたら、自分で動作をロックしているというwww
撮影している間、何度も間違え、いまだに慣れてません・・・。
もしかしたら、昨日ピンびけぽい撮影になったのは
自分の手が悪さしていたことも影響しているのかな。。。
この構造のレンズには今後、注意が必要ですね。
撮影した写真は昨日の記事でアップしましたが、アップしなかったものも。
動体補正モードにて
手持ちでリアル・レゾリューション・システムで撮影した出来ましたが
1枚のファイル容量が120Mにもなるので、すぐ回避しました(笑)