軽量コンパクトでお手頃価格なナノイー ヘアドライヤー「EH-CNA2G」Panasonic

 

ナノイー ヘアドライヤー「EH-CNA2G」Panasonic

Panasonicのドライヤーをナノイー搭載の初モデルを記憶にないぐらい何年以上も前に購入。

最新モデルが出たびに指をくわえて見続けてきましたが、今回買い換えました。

 

購入したのは下記のモデル。

「パナソニック ヘアドライヤー ナノケア ペールピンク EH-CNA2G-PP」

パナソニック ヘアドライヤー ナノケア ペールピンク EH-CNA2G-PP

新品価格
¥10,436から
(2021/12/19 22:16時点)

今年の夏に発売されたモデル(EH-CNA2G 色違いで末尾型名が異なる)です。

 

◆特徴1:脅威の軽さとコンパクトさ

女性が片手で持っても重さをほとんど感じないほどの、脅威の軽さとコンパクトさ(サイズの小ささ0を実現したモデル。

標準モデル(H-NA9G)は575g、幅21.4cmに対して、本モデル(EH-CNA2G)は、475g、幅15.7cm。

 

アマゾン宅配便で荷物を受け取ったとき、「え?これ本当にドライヤーが入っているんですよね」と思ったほど軽いです。

また、軽さだけでなく、サイズもコンパクトになっているため、左右にドライヤーを振った際に手首にかかる負担(慣性力)も大きく軽減されてます。ナノイー初モデルを使用していたときは、長時間使用していると、ちょっと手首が痛いな・・・と感じましたが、本製品では(まったく感じないわけではありませんが、)びっくりするほど感じませんでした。

 

◆2021年発売された標準モデルと同等の風量とナノイー量を実現

安くて小さいということは、スペックもしょぼいのでは?と思われるかもしれませんが・・・

さすがはPanasonic!

ナノイーの量や、MAX風量1.3㎥/分は、2021年発売された標準モデル(H-NA9G)と同じ。

 

 

◆値段が1万円程度で安い

2021年発売された標準モデル(H-NA9G)は、23000円程度。

それに対して、本製品は(EH-CNA2G)は、10500円程度。

半値程度で、圧倒的に安い!

 

◆スイッチ切替「冷→ 弱→ 強」順で節電効果

私のナノイー搭載 初モデルは、スイッチONにすると、最初に「強(ターボ)」になるため、夏場など、「冷(コールド)」を使いたくても、「強(ターボ)」にしてから切り替える必要があり、電気代が余分にかかっておりました。

それが、本モデルでは、電気代がかからない風量「冷(コールド)からスイッチ切り替えできるので、非常に助かります。

これで、夏場にエアコンつかってても、家のブレーカー飛ばずに済みますね(笑)

 

まとめ

サイズ・重さ・値段・そして性能面でも良いところ尽くし。

今年までドライヤー買うの我慢しててよかった!と思えるほど、満足しております。

パソコンや読書する時間が長く、手首を痛めていることが多いので、軽いドライヤーは本当に助かります。

髪の毛も従来より時間かけなくても、さらさらしている感じだし。

これは大満足。おすすめ!

 

 

◆おまけ

下記の高スペックモデルも販売されてます。

 

2021年モデル

パナソニック ヘアドライヤー ナノケア 高浸透「ナノイー」&ミネラル搭載 ディープネイビー EH-NA0G-A

新品価格
¥32,210から
(2021/12/20 05:19時点)

2020年モデル

パナソニック ヘアドライヤー ナノケア 高浸透「ナノイー」搭載 ネイビー EH-NA0E-A

新品価格
¥26,512から
(2021/12/20 05:16時点)

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