SONY “One Mount” = APS-Cレンズ開発の手抜き?
長年のソニーユーザーで
APS-Cカメラもα6000,α6300,α6500と使ってきて
ソニーのカメラは最高と言ってもいいほど満足していますが・・・
それとは対照的に、最悪なのが、APS-Cレンズのショボさ。
一向にまともなレンズを出さないソニー。
年々、不満が、怒りに・・・。
流石に堪忍袋の尾がきれて
今まではソニー一択でしたが、昨年はオリンパスカメラも使うようになり
今年は、富士フィルムとパナソニックも使うように。
今年こそはと思ってましたが
この記事見てさらに沸々と怒りが・・・(苦笑)
「新製品「α6400」の狙いとは?ソニーのミラーレス戦略を聞く(デジカメWatch)」
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/interview/1170312.html
APS-Cレンズ群についてのコメントはかなり寂しい内容。
しかも、α6400に20万以上するお高いGMレンズ「FE 24mm F1.4 GM」をおすすめする有様。
なんで、標準単焦点レンズにそんな高いフルサイズレンズ買わないといけないんだよ!
SONY “One Mount” = APS-Cレンズ開発の手抜き
としか思えないですよ。。。
レンズ開発に関しては、ソニーの傲慢な対応は理解できませんわ。。。
カメラ開発で頑張っている方々には申し訳ないですが・・・
レンズが原因で、本当にソニーのイメージが年々悪くなってきております。
どうにかして欲しいです。