愛知県日進市の旅(愛知牧場)2018-11-26

先日購入したソニーミラーレス:α7RⅢを持ち出して
以前から行きたかった愛知牧場へ行ってきました。

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愛知県日進市にある牧場。
平日は駐車場が無料、牧場内もふれあいスポットを除けば無料で見学できるので
ある意味、動物園とか行かれるよりもお得で、ふら〜と何度でも行きたくなる スポットです。

公共交通機関でも行きやすく地下鉄鶴舞線をつかえば、乗り換えなく最寄り駅:黒笹駅から徒歩で10分程度で行くことができます。
(地下鉄 鶴舞駅からだと黒笹駅まで電車で30分ほど)

動物たちとのふれあいだけでなく
パターゴルフ場や、お花畑、巨大迷路など遊べるスポットもあります。

イートインスペースもありますが、あまり期待しない方がいいかもしれません。
手作りジェラートを頂くぐらいにして、近場のプライムツリー赤池とかで11時頃に早めのランチをすませてから愛知牧場にお出かけするのもよいではないかと思います。

<カメラの話>
この日使用したレンズは、ソニーα6500の相棒として今年もっとも活躍してくれたSIGMAの明るい望遠ズームレンズ:SIGMA APO 50-150mm F2.8 II EX DC HSM(ただしAPS-C用レンズ)
ソニーのマウントコンバータ:LA-EA3 を使用すれば、α7RⅢの高速AFが使用できます。
しかも、今回アップする写真では使用してませんが、α6500と違い、瞳AFにも対応しているので、もうAF-Cモードは無敵状態。

正直、OM-D E-M1 MarkⅡのAFが遅いと感じるほどで、あらためてソニーはすごすぎと思わされました。
フレキシブルポイントS(もっとも小さいフォーカスポイント)を使用した際、オリンパスだと純正レンズつけてて、さほど暗い環境じゃなくても、AF迷ったら収拾がつかなくなり、しょうがなくMFにきりかえることが多々あるのですが、ソニーα第三世代の場合、フレキシブルポイントSのエリア内でもさらに細かくAFポイントがちりばめられており、暗闇で迷うことがあったとしても、AFあわせられないということはほぼないです。

今回はAPS-C用レンズのため、1800万画素にクロップしての撮影でしたが
それでも牧場の素晴らしさを表現できるような写真をいくつか撮影できたと思います。

ではお写真を。
また来月行こうかなぁ〜。雪降った牧場もみてみたい。

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