せと末広町商店街:写真映えする懐かしい景観に出会えます ( 愛知県瀬戸市の旅 : 2024-04-06 )

せと末広町商店街:写真映えする懐かしい景観に出会えます

 

 

今回は、約3年ぶりに愛知県瀬戸市へ。

瀬戸市の中心部である尾張瀬戸駅周辺をぶらり散歩してきました。

今回は、せと末広町商店街に訪れましたのでご紹介。

 

せと末広町商店街

公式サイト: https://suehirosyouten.jimdofree.com/

せと末広町商店街とは

名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から徒歩5分、ノスタルジックな町並みが続く商店街。最盛期には、組合店舗数がおよそ70店舗にもなり、瀬戸市中心市街地でも最大の商店街でした。現在は、写真映えする懐かしい景観が広がっています。宝泉寺方面から駅への帰り道で歩き通すのも便利。左右のお店の造作を見ていくだけでも、楽しい散策の時間を過ごせます。空き店舗を活用した「せと末広亭」では、定期的に寄席も開催されています。

(引用元:Aichi Nowより)

 

前回訪れたときは、かなりのシャッター街のイメージが強かった”せと末広町商店街”。

今回訪れたら、空き家を活かしたカフェ・ショップが多くあり、人通りもある程度あり、以前来たときよりもかなり賑わいが戻った印象がありました。

 

こちらの商店街は、尾張瀬戸駅から宝泉寺や窯垣の小径へ向かう途中にあり、観光客で賑わうようになれば、ある程度客足が伸びるエリア。

ブログタイトルには、写真映えする懐かしい景観という言葉で紹介文を引用させてもらいましたが、おしゃれなカフェなどもあり、落ち着いた雰囲気でなんだか地元に帰ってきたかのような安心感もある商店街でもあり、私自身、とても大好きになりました。

今回は、まだ旅の序盤に訪れたため、カフェめぐりすることはできませんでしたが、またゆったりとしたい時に訪れたいと思います。

 

 

次は、人生初:新世紀工芸館へ。次のブログにて。

しばしお待ちを。

 

地図・アクセス

〒489-0814 愛知県瀬戸市末広町

 

撮影機材

コンデジ:SONY 「RX100M6」

(JPEG 2M出力して画質とファイル容量をおさえています)

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