色金山歴史公園:小牧・長久手の戦いにて家康が軍議を開いた地 ( 愛知県長久手市の旅 : 2024-01-13 )

色金山歴史公園

 

 

今回は、名鉄バスで”長久手市役所”前に下車。

長久手市役所周辺をめぐるお散歩旅に行ってきました。

ここでは、歴史的に有名な公園である色金山歴史公園へ。

 

色金山歴史公園とは

色金山(公園)とは

小牧・長久手の戦いにて、秀吉方岡崎別働隊を追って北方から進軍してきた家康軍が軍を止め、

山頂の巨石を床机がわりに軍議を開いたといわれています。

その巨石「床机石」(別名:胡牀石)が今でも残され、傍らに宝永3(1706)年の福富親茂の碑(刻銘:御床机石)、明治43(1910)年の地元有志の漢文碑が立ちます。

床机石を少し南へ下った山中には、家康方の武将で鴉ヶ廻間で戦死した伴若狭守盛兼の墓碑もあります。

色金山は、江戸時代後期の名所要覧『尾張名所図会』でも、「色嶺」として一頁を使って紹介されています。

長久手市公式サイトより引用)

 

小雨が降る天候の中、石作神社から歩いて公園へ。

 

色金山茶室

まずは、茶室で一服。

瀬戸から来られたお客さんたちと30分ほど談笑。

旅は出会い。とても楽しいひとときでした。

話に夢中になりすぎて、味は・・・(笑)

でもおいしかったですよ!

 

展望テラス

お茶をいただいた後は、公園の頂上にある展望テラスへ行くことにしました。

色金山と名前がついているとおり、公園はかなり高低差があり、展望テラスに行くのも一苦労です。

 

 

展望テラスは、戦国時代の砦を思わせる木製でできており、かっこよかったです!

 

進軍の図

 

家康軍議の図

では砦の上に登っていくことにします。

 

展望テラスは想像していたよりもかなり広い!

 

小雨が降る天気が悪い中でしたが、展望テラスからは東山動植物園のタワーがみえました。

なお、徳川家康は、ここ色金山から激戦地となった仏ケ根(長久手古戦場)を眺め、指揮をしたのでしょうね。

 

なんとなく公園に寄ったのに、個人的に興奮するほど楽しめました。

歴史好きならぜひともおすすめしたいスポットですね。

 

家康公が座った「床机石(しょうぎいし)」

家康が軍議の時に座っていた石:床机石(しょうぎいし)」は展望テラスの隣、床机石広場にあります。

 

 

床机石(しょうぎいし)」

 

親水広場

公園のもっとも奥地である公園の北側にある親水広場にも訪れました。

このあたりは、家康軍が戦いの際、馬に水を飲ませた泉があったとされることにちなんで名付けられた「馬泉水(ばせんすい)広場」があります。

 

親水広場の近くには、

3000人以上の死者が出た長久手の戦いの慰霊碑

日清戦争の石碑

また、小牧・長久手の戦いで戦死した家康方の侍である伴若狭守盛兼の墓碑もありました。

 

また来たくなる自然豊かな素敵な公園でした。

今回は小雨が降る中でしたが、次回は晴れた日に、展望テラスから遠くを眺めたいと思います。

 

長久手市役所周辺のお散歩旅は、この後、公園から徒歩であぐりん村へ。

次回に続く。

 

◆地図・アクセス

〒480-1103 愛知県長久手市岩作色金35

長久手市役所から徒歩10分ほど

 

◆撮影機材

コンデジ:SONY 「RX100Ⅵ」(JPEG 2M出力)

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